空き家

空き家を買う前に確かめたい10のこと

2026/10/25

空き家は数十万円から見つかることもありますが、買ったあとに思わぬ費用がかかることがあります。契約の前に、次の点を確かめましょう。

  1. 再建築できるか:道路に2m以上接していない土地は、建て替えができないことがあります。
  2. 水道・下水:上水道か井戸か、下水道か浄化槽か。浄化槽の交換は数十万〜100万円ほどかかります。
  3. 建築年:1981年5月以前の旧耐震の木造は、耐震補強の費用(150万〜300万円ほど)を見込みます。多くの自治体に補助があります。
  4. 雨漏り・シロアリ:屋根裏と床下を確かめます。専門家による建物調査(インスペクション)もおすすめです。
  5. 残置物:家財が残っている場合、撤去費(20万〜80万円ほど)を誰が負担するか決めておきます。
  6. 境界・測量:境界がはっきりしない土地は、あとで隣地ともめることがあります。
  7. 農地・山林が含まれるか:農地の取得には農地法の手続きが必要です。
  8. 固定資産税:毎年の税額を所有者に確認します。
  9. 仲介手数料:800万円以下の物件は、仲介手数料の上限が最大33万円(税込)になる特例があります。
  10. 補助金:自治体の空き家バンクの物件は、改修・家財の処分・移住の補助が使えることがあります。

廃校・空き家ずかんの物件ページでは、状態に応じた修繕費の目安と、毎年の維持費の目安を表示しています。

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